上智大学・南山大学

総合対抗運動競技大会

TOPへ

TOPへ

LATEST

お知らせ

NEWS

2020.09.19

上南戦実行委員会って何してるの??? Part4-終-

内部に入ってみないとあまり分からない…

そんな上南戦実行委員会について

そもそも何?誰が何してるの?

という疑問にお答えするシリーズです。「へー」と思っていただければ幸いです(●’◡’●)

今回は「会計パート、広報パート、委員長」に話を聞いてきました!

※上南戦実行委員会の全体に関してはPart1で紹介しているので、ぜひそちらを先にご覧ください🙂

 


①会計

Q1.自己紹介と担当パートのお仕事を教えてください!

会計パートチーフの大橋です。

普段は洋弓部に所属していて、バイトが基本的に忙しく、ずっとバイトをしています。

会計は上南戦での予算などの管理が主な仕事です。

会計チーフ画像
↑大橋さん

 

Q2.仕事を振り返っての感想、大変だったことなどを教えてください!

②事務的な処理が多いので、しっかりやらないといけないことを管理するのが大変でした。

 

Q3.実行委員会へこれから入る後輩たちへひとことお願いします!

やりがいも責任もあるものだと思うので、いい経験になると思います

 

②広報

Q1.自己紹介と担当パートのお仕事を教えてください!

第61代広報パートチーフの真田です!この記事を書いています😉

剣道部に所属しており、前任の広報パートチーフも剣道部の先輩だったので昨年はその先輩のもとで

パートの一人として携わっていました。

サークルではお笑いをしています…🙄

広報パートはTwitter、Instagram等のSNSの運用をはじめ、上南戦の広報活動を全般的に行います。

上南戦直前の時期には学内で企画を行ったり文化団体とのコラボを行ったりと活動の幅は広いです!

広報チーフ画像
↑真田さん

 

Q2.仕事を振り返っての感想、大変だったことなどを教えてください!

広報は仕事の幅が広いので、昨年実際にオフラインでも活動できていた時は同時進行の仕事を

きちんと漏れなく進めていくことに気を付けていました…!

私自身がチーフになってから計画通りの活動は出来ませんでしたが、本当に仕事の自由度が高いので自分達の手で

どう工夫したら上南戦がもっと盛り上がるかな?といくらでも工夫出来るのですごくわくわくする仕事です🥰

 

Q3.実行委員会へこれから入る後輩たちへひとことお願いします!

パートや時期によって大変な時は大変ですが、大学生を普通にしているだけではできない経験ができると思います。

体育会に所属している方や体育会への所属を考えている方はぜひ部活の先輩に相談してみてください!

 

③委員会

Q1.自己紹介と担当パートのお仕事を教えてください!

第61代委員長の植田です。体育会陸上競技部に所属しています。中距離ブロックで普段は800mで勝負しています。

また、時期によっては短距離や長距離ブロックに一時的に所属します。

趣味は陸上のシューズを如何に安く購入するか…並行輸入、大セールなど様々な手段を駆使しては色々な靴を履いて、

その靴特有の感覚を感じて走りたい思いで日々一杯です!

委員長の仕事では、全部で8つあるパートがそれぞれに行う企画決定に関与します。

正常に委員会運営が行えているかを、各パートのチーフや副委員長から意見を貰い確認し、全体に指示を出しています!

委員長の画像
↑植田さん

 

Q2.仕事を振り返っての感想、大変だったことなどを教えてください!

当時2年生だった私は、2019年度第60回上南戦にはヒラ委員として委員会活動に参画していました。

そこで多くのチーフ委員の皆さんと縁があり、開催3ヶ月前から当日まではチーフ達のそばで成功に向けて活動を行いました。

各パートの委員が仕事に対してやりがいを感じながら上南戦当日を迎えて欲しい。

その思いで先代の60代委員長の小手川より委員長職を拝命しました。

 

2019年12月までは第61回としての活動も滞りなく進行していましたが、、、

その後は新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、委員会活動は一旦中止指示が出た直後に上南戦自体も中止の連絡を

学生センターから受けとりました。

 

ことし4月以降はまさにゼロからの再スタートでした。

その中で如何に皆に仕事を割り振れるか、意見を聞き出せるか、

メインの職務が無くなった以上、やりがいはいったいどうやって感じさせてあげられるか。

この点は特に苦しめられましたし、実際皆にうまく割り振れませんでした。心残りです…

 

Q3.実行委員会へこれから入る後輩たちへひとことお願いします!

上南戦実行委員会の運営は、各代ごとにやりたい事などの方向性、色が強いため常に進化する伝統を

体現できているのではないでしょうか。

私が知る限り過去の委員長も明確に意思を持っていたと思いますし、来年62回の委員長も熱意を持っています。

新しいことに取り組む意思や熱意を持っている組織で、沢山の経験を自ら探しに手に入れて欲しいです。

チーフ達もその想いに応えてくれるはずです!

 

 

以上で上南戦実行委員会についての紹介投稿は終了です!

少しでも実行委員会や上南戦を身近に感じて頂けたら幸いです🤗

公式HPの他にTwitter、Instagram等にも色々な投稿があるので気になった方は見てみてくださいね!